農山漁村で暮らす女性の自主的なグループが、よりよい生活と生産を目指すために、互いの知識や技術の情報を交換し合い、地域における食農教育や消費者教育の実践、企業活動などによる社会的、経済的な自立を目的として構成された団体です。
令和4年4月26日に生活研究協議会総会が開催されました。
研修会では、はだか麦を使った雛豆づくりに挑戦しました。
しっかりとしたしょうがの風味と、香ばしいはだか麦がよく合います。
毎年4月に開催
花の即売や体験教室、特産品の販売など市内外から多くのお客様が来場されます。当協議会も新鮮野菜や加工品を出品します。
夏休みに、親子で鯛を使ったごはんづくりに挑戦しました。成長期の子どもの栄養バランスについても勉強しました。
伊予市における魚の消費拡大を図るため、地元の食材を使った料理教室を実施し、魚食普及活動を推進します。
児童の地域産物への理解を深め、郷土愛を育むことを目的に郷土料理・行事食などの調理実習を実施しています。
県内外の先進地事例の研修を実施しています。